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ダイソン DC31/34/35 モーターの唸りと対処法 [家電]

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2010年に購入したダイソンのハンディクリーナー DC31MHですが、最近モーターが唸りだし、吸引力が強くなったり弱くなったりするようになりました。

ダイソンのサポート窓口である「話そうダイソン」に電話して、部品を交換したところ直ったのですが、モーターが原因と思い込んでいたのに、どうして直ったのか納得がいかず分解してみました。

同様の症状なら分解して自分で修理できますが、はめ込み部分があるのでオススメ出来ません。

なお、DC34、DC35も本体部分はDC31と同じですので、同様の方法で対処できます。

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KING JIMの「デジタルまいごひも」過信は禁物 [家電]

サイトを移転したため、この記事は新しいサイトに移させて頂きました。お手数ですが下記の記事を御参照願います。


ミューズノータッチの修理、または対処方法(更新) [家電]

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プラスチック製品の表面の油分 [家電]

親に聞くまでは知りませんでしたので、一般常識としてどのくらい伝わっているのかわからないので記しておきます。

買ってきたプラスチックの収納家具などを濡れた手で触ると、ぬるっとする場合があります。これはプラスチック製品の表面に付着した油分が融けるためです。

プラスチック製品の製造過程で金型から抜きやすくするためとのことです。元々固いプラスチックを柔らかくするために油分を混ぜている場合もありますが、パンやお菓子の袋がぬるっとすることは無いので、やはり型から抜くための油分のようです。

製造元で洗い流している場合もありますが、殆どのプラスチック製品、収納家具や100円ショップで売っている小物から、醤油やソースの口の部分にも油分は付いています。

取る方法は簡単で、熱いお湯で洗い流すだけです。小物なら流しで洗えばよいのですが、収納家具など大きなものは風呂場で洗い流すことになります。アルコールなどで拭くよりも、濡れると錆びたり壊れてしまうもの以外は分解するなどして洗い流した方が早いです。

醤油やソースなど、食べ物が触れる部分に使われていることから害は無いのでしょうが、収納家具など、タオルや肌着をしまう場合は、油分が付着しないように予め洗い流した方がよいでしょう。

なお、固いプラスチック製品は、購入時に一度洗い流せば十分ですが、透明の柔らかい素材などの場合は、時間が経つと再度、油分が染み出して来るものもあるようです。


窓の結露対策 [家電]

冬になると、窓に水滴が着き窓の下は水が溜まって大変なことになります。カーテンは隙間風を防ぐため、床まで下ろしているので、水たまりをそのままにしておくと、カーテンが水を吸って、カビてしまいます。

窓に断熱用シートを貼ってみましたが、殆ど効果が無く、断熱用シートの表面に水滴が着いてしまいます。ちなみに、温度を計ったところ、断熱用シートの表面と窓ガラスとの温度差は、2度でした。

仕方がないので、毎朝、水たまりを雑巾で拭きとっていました。今年は特に水が多いので、もしかしたらと調べたところ、ガスストーブにしたことが原因でした。都市ガスは燃えると水蒸気になるとのことです。

どおりで、毎年、部屋の湿度が50%を下回っていたのが、今年は、60%程度から下がりませんでした。

エアコンで除湿しても、止めると、すぐに元の湿度に戻ってしまいます。

対策

レンジの上の換気扇は、通常は調理する時にしか回しませんが、一酸化炭素中毒対策で、時々、回していました。そこで、水蒸気も出せるかもと、1日中、換気扇を回したままにしてみました。その結果、状況は一変しました。

翌日の朝、窓を見ると、水滴が殆ど着いていません。通常、戸を開けたままの隣の部屋も、翌日には水滴が殆ど着かなくなりました。何もしなくても、部屋の空気は流れているようで、隣の部屋の湿気も換気扇が吸い出しているようです。

結果、湿度は40%台まで下がりました。サーキュレーターを回せば、更に効果的だと思います。

換気扇の電気代は気になりますが、結露に悩まされている方は、単に換気扇を回しておくだけなので、試されてみるのも良いかと思います。


タグ:水滴 結露

小型除湿機 TOYOTOMI TD-CH56D [家電]

※2014年度製品について訂正(2015/6/1)
※延長ケーブルについて追記(2015/3/5)
※製品リンクの修正
※感想を追記

TD-CH56を電源の無い部屋に置いて密閉したい場合、電源コードが太いので扉が閉まらず、除湿効果が下がる場合があります。そのような場合は、細い電源延長ケーブルを購入すると良いでしょう。

普通の延長ケーブルは15A/1500W対応のケーブルが太いものですが、TD-CH56は電源が60Hzの地域でも最大160Wですので、1.6A/160W以上の延長ケーブルなら問題ありません。既製品は見つからないと思いますが、私はTOKYU HANDSで細い電源ケーブルとコネクタを買って組み立てました。


冬場から半年ほど使ってみた感想です。

使っている広さが規格の広さより狭いのですが、大型機と比較しても除湿能力は十分あると感じました。

風呂場で使っているのですが、以前は、風呂桶から水を抜くと、いつも目が痛くなりました。コンクリートの浴室に風呂桶が置かれている構造なので、風呂桶の下に繁殖したカビが舞うためだと思います。しかし、除湿機で乾燥させるようになって、目が痛くなることも無くなりました。また、スノコの下のコンクリートの床も、カビの繁殖が以前より格段に少なくなっています。

ルック おふろの防カビくん」 を何回使ってもカビが減ったようには見えず、効果があるのかどうか分かりませんでしたが、除湿機を導入して、乾燥が不十分だったことをハッキリ認識出来ました。

問題点は、やはりタンクが小さいことです。暖かくなると、コンプレッサー式はガンガン除湿するので、すぐにタンクが満杯になってしまいます。可能ならホースを繋いで、直接排水した方がよいでしょう。


冬場は、湯気が発生して冷たい壁や窓に着くと、すぐに水滴となりカビの原因になります。気温が15度を下回ると、コンプレッサー式の除湿機は結露し、十分に除湿できないため、冬場は、デシカント式の除湿機を以前から使用しています。しかし、消費電力が大きいため、近場で安売りをしていたTOYOTOMIの小型除湿機を使ってみました。

外観

TOYOTOMIからは、コンプレッサー式の小型除湿機は2機種発売されていますが、スペックと説明書を見る限り、違いはデザインだけのようです。購入したのは2013年製品のTD-CH56Dで、最後の文字が「E」の2014年製品は「内部乾燥機能」が追加になっています。

  • TD-CH56E(TD-CH56Dの製品説明が無くなっているため、2014年製品のリンクです)
  • TD-C56E(TD-C56Dの製品説明が無くなっているため、2014年製品のリンクです)

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タンクがセットされている部分は、このようになっています。

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これがタンクです。

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形が複雑なので、考えて水を流さないと、思いもしない部分から水が垂れてきます。また、説明書に書いてあるとおりに、電源を切って数分してからタンクを引き出しても、本体から水が垂れてきます。他社の除湿機は、タンクを外すと排水口が塞がれて、水が垂れないような構造になっています。しかし、TD-CH56Dにはその機構がありません。買ったのが冬なので霜付きのためかと思ったのですが、暖かくなっても症状は改善しませんので、構造上の問題のようです。

タンクを取り出す前に、前、右、左、前と15~30度程度傾けると、内部に貯まっている水がタンクに落ちる音が聞こえます。1~2回繰り返して、水がタンクに落ちる音がしなくなってから、タンクを取り外すと本体から水が垂れてくることはありません。梅雨に入り除湿効果が高くなると、すぐにタンクがいっぱいになるので、傾ける角度は小さくした方がよさそうです。

また、タンクには取っ手が付いていますので、必ず取っ手を持ってください。寝ぼけてタンクの横を持って運んでいたら、壁にぶつけて落としてしまいました。結構な量の水を零して、床も凹んでしまい、大惨事となってしまいました。

フィルターはこのような構造です。

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設置

設置場所は浴室、洗面所ですが、今まで冬場はデシカント式の除湿機1台で除湿を行っていました。古い団地なので、最近のマンションのように浴室が乾燥室になるような構造ではなく、窓があるだけです。窓を開ければ湿気は逃げますが冷気で湯気がすぐに水滴となり壁に着きます。また、冬場でも虫が入ってきます。そのため、窓は閉めたまま、浴室の戸を開け、浴室と洗面所を一緒に除湿していました。

デシカント式の除湿機は強力で、十分に除湿出来るのですが、それでも冷えて水滴となる方が早く、洗面所の壁に水滴が着き、カビの原因となっていました。

あまり電気製品にはよくない方法ですが、入浴後、浴室にTD-CH56Dを置いて除湿を開始し、浴室の戸を閉め、洗面所は従来のデシカント式の除湿機で除湿するようにしました。

電力

まず電力ですが、ミルエネで監視していたところ、従来と変わりませんでした。

以前は、浴室と洗面所の湿度が60%以下に下がらず、500Wのデシカント式の除湿機が連続稼働していました。

浴室に置いたTD-CH56Dは、湿度60%の設定で稼働させても、60%以下にはならないため連続動作となりますが、130Wなのでそんなに電気は食いません。一方、デシカント式の除湿機は500Wと大電力ですが、すぐに60%以下になって停止し、その後、湿度を60%以下に保つためにON/OFFを繰り返します。そのため、TD-CH56Dとデシカント式の除湿機を合わせた消費電力は、2台が稼働していても従来と同程度となりました。

電力は変わりませんが、2台を併用した場合、湯気があまり洗面所に流れ込まないため、壁に水滴が着かなくなりました。カビ落としの手間と、除湿機の追加投資とを比較検討することになります。

除湿能力

除湿能力は、説明書に書かれているように、コンプレッサー式の特徴で、気温が低いと除湿能力が下がります。しかし、浴室は狭いのと、TD-CH56Dの排熱で温度が上昇するためか、十分な除湿効果があります。

内部乾燥機能(2014年製品)

2014年製品は内部乾燥機能が追加されています。これは電源を切ってもファンを30分回し続け内部を乾燥させる機能です。停止させることはできません。

エアコンなどでも付いています。内部がカビた状態でファンを回せばカビをばら撒くことになるため有効な機能だと思っていました。しかしエアコンで使っていたところ、電源を切ると急激に部屋の湿度が増すことに気づきました。近年は非常に暑いので部屋が蒸すのでとても不快になります。

TD-CH56E/C56Eは小型ですからそれほどひどくはありませんが、内部乾燥機能は除湿した空気に、また湿気を戻すことになります。たまに使うなら有効な機能ですが、毎日使う場合は不要でしょう。

まとめ

普通は除湿機など何台も買うものではありませんが、大きな除湿機1台で除湿するより、湿気の出所を分断し、別々に除湿した方がよさそうです。なお、現行製品は末尾が「E」で機能が追加されています。

2014年製品は2014年2月の発売で2015年は新機種が発表になっていません。TOYOTOMIのサイトを見ると【限定品】の表示が追加されています。自社直販の「TOYOTOMI home+」でも扱っていないことから終息させるつもりなのかもしれません。

そうなると市場在庫だけということになります。他社が追従する気配はありませんので小型除湿器はこれが最後なのかもしれません。

2014年製品 Amazonで見る
2013年製品 Amazonで見る

カーボンヒーターの種類による壊れやすさ [家電]

2014年モデルが発売になりましたが、店頭で見てみたところ、いくつかのモデルで外観は昨年のものと同じですが、ヒーターが変更になっているものがありました。KOIZUMI SAKURA COUPY-PENCILはKKS-0612ではカーボンヒーターでしたが、KSS-0643ではグラファイトヒーターに変わっていました。他のメーカーでも変わっているものがいくつかありますので、店頭で確認した方がよいでしょう。

通販で買う場合は、間違って昨年のモデルを買ってしまわないように、しっかり型番を確認した方がよいでしょう。

逆に、綿(プランツ)カーボンヒーターは、グラファイトヒーターの半分の電力で同等の暖かさであることを売りにしている製品もあります。短期間を少ない電力で使い潰すか、多少電力が大きくても長寿命の製品を選ぶかという選択になるでしょう。 

ただ、KOIZUMI SAKURA COUPY-PENCILがヒーターを変えた理由を考えると、クレームが多かったとか、保証期間内に壊れることが多くて採算が合わなかったとかがあるように思えます。そのため、綿(プランツ)カーボンヒーターの製品は壊れやすいというのは確かだと思われます。

電気料金は上がる一方なので、電気代を節約して使い潰す方が良いのかもしれませんが、個人的には臨時出費が嵩む方が影響が大きい気がします。


昨年の夏、在庫処分のカーボンヒーターを購入し、一冬使って、今冬も使い始めました。しかし、数日でヒーターが激しく輝いたと思ったら、以後、ヒーターが点灯しなくなりました。

仕方なく買い替えるために電気屋を見てみると、カーボンヒーターにも何種類かあり、壊れやすい構造のものを買ってしまったようです。

チャコールファイバーヒーター

昨年購入したのは、エレクトロラックス(Electrolux)社製の遠赤外線チャコールファイバーヒーター ECH930という製品でした。

元々、部屋を暖めるのではなく、自分だけ温まるために、200W以下の暖房器具を探していたところ、300W/150W切り替えが出来るこの製品を見つけて購入しました。

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壊れたヒーター部分を見てみると、細い繊維状のもので出来ています。推測ですが、上下から引っ張られ、更に温度変化が激しいため、繊維が切れて少しだけしか繋がっていない部分が出来て、抵抗値が上がり、規定値以上に加熱して、焼き切れてしまったのではないかと思います。

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電気屋の店頭で見たところ、エスケイジャパン(SKJ-ST35C)や、コイズミ(KKS-0612)サクラクーピーペンシルなどは同じ構造でした。

グラファイトヒーター

買い直した製品は、コイズミ(KKS-0631/N)です。ヒーターを見てみると、金属板にグラファイトを蒸着したのか、グラファイトそのものなのかの、板状のヒーターとなっています。温度変化による伸縮や上下からの引っ張りにも強い構造であることが、複雑な形状を維持していることから想像できます。

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らせん状ヒーター

正式な名称はわかりませんが、らせん状の金属にカーボンを蒸着したか、カーボンをらせん状にしたか、らせん形状をしたヒーターです。イデアインターナショナル(Nostal Stove S BOE003)などが、この形状のヒーターを採用しています。これもスプリングのように、温度変化による伸縮や上下からの引っ張りにも強い構造であることが想像できます。ただ、この形状でも、2年で壊れたものもあるとのことです。

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まとめ

他にも、1cmぐらいの黒いガラス管のようなものもありますし、カーボンヒーターにも多くの種類があるようです。ハロゲンヒーターより効率が良いとされるカーボンヒーターですが、一括りにカーボンヒーターを言っても、いろいろな種類があります。

カーボンヒーターは、壊れやすい形状のものや、製造上のばらつきによる故障などもあり、ニクロム線ヒーターより選ぶのが難しい製品のようです。

しかし、通販サイトやメーカーサイトでは、これらの違いが明記されていることが少なく、写真を見ても判別できません。単に安いからと言って買うと、損することになりかねません。カーボンヒーターに関しては、店頭でヒーター構造を確認してから購入した方が良いでしょう。メーカー保証2年の製品などもあり、メーカーが品質に自信をもっている製品も出ていますので、そのような基準で選択するのもよいかもしれません。


ミューズノータッチ 詰替ボトルの詰め替え方 [家電]

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フレッツ・ミルエネ(1) 電気料金と節電限界 [家電]

フレッツミルエネで、電力の省エネ対策は限界が見えたため、端末は電源を入れていませんでしたが、昨年末からキャンペーンをやっているようです。

要は、(株)エネット社に電力の計測データを提供する代わりに、1年間フレッツミルエネの利用料(200円×12ヶ月)が無料になるというものです。 

個人は特定されないとは言え、生活パターンや外出時間帯などもわかってしまいますので、よく考えてから申し込んだ方がよいでしょう。詳細は、承認フォームにあるPDF文書「消費電力量情報提供に関する契約要綱」を参照して下さい。

既に利用している場合はすぐに申し込めます。申込期間は2013年11月1日から2014年6月30日で、先着10,000名ですが、私の申し込み番号を見る限り、あまり集まっていないようです(4/末時点で500程度)。私のように設置したけど見ていない人や、稼働を停止させた人も多いのかもしれません。審査には3週間程度かかるようです。

なお、配電盤の計測装置の電池寿命は1年ですから、電池切れで停止していないか確認しておいた方がよいでしょう。電池残量はボタンを押すだけで、LEDの点灯の仕方からわかります。詳しくは説明書を参照して下さい。


環境共創イニシアチブから補助金の確定通知書が届きました。8月頭に申請書を提出しましたので、現状は審査に1ヶ月半程度かかっていることになります。


NTT東日本から補助金申請フォーマットの変更についての連絡がありました。

補助金の率に変更があるとの気になる点もあります。この連絡は、だいたい4ヶ月以内に申し込んだ人に連絡しているとのことですので、それ以前に申し込んで、まだ申請していない人には連絡が行きませんので問題となります。補助金が底をついたら終了とのことで早めに申請していると思いますが、申請していない場合は急いで申請する必要があります。

Ver.2での申請は2013年8月31日までとのことです。

Ver.3での申請方法などについては9月中旬ごろWebに掲載するとのことですが、10枚の申請書類の内、3枚を差し替える必要があり、NTTから取り寄せなければならないので、更に申請が遅れることになります。


春先、暖房も冷房も必要なく、エアコンを使わない時期に、今月あたりは電気料金も随分下がっているだろうと、請求書を見てみました。

電力消費量は1年前より25%少ないとのことで、節電を心がけていた効果が出たと喜んでいたのもつかの間、請求金額を見ると、全く減っていません。

電気料金が値上げされ、平均的な家庭での電気料金が、どのくらい上がるかは認識していましたが、ここまで値上がりの影響が大きいとは思っていませんでした。

原因は3段階の料金設定で、使えば使うほど高くなるためです。普通の製品は多く買えば安くなるものですが、電気は逆です。ならば、売らなければよいと思いますが、こちらも買わないわけにはいきませんので、更に節電するしかありません。

しかし、何が電気を食っているのかがよくわかりません。各機器に電力計をつないで計測すれば消費電力は分かりますが、通常の使用時間で、どの程度影響するのか、時系列で集計してみないとわかりません。

そのため、今回、フレッツ・ミルエネを導入してみました。

設置条件

フレッツ回線を契約している必要があります。モニター装置が収集したデータはフレッツ網のIPv6経由で、フレッツ網内のサーバーに収集されますので、フレッツ回線以外からは使えません。

細かなコンセント毎の電力ではなく、全体の電力を見るだけなら、フレッツ・ミルエネとは違いますが、このような製品も出ています。こちらは、フレッツ回線以外でも使えます。

拘束期間と運用コスト

レンタルも出来ますが、補助金対象のお手軽パックを購入しました。

補助金対象の場合、5年以内に廃棄する場合、環境共創イニシアチブの事前確認が必要とのことで、実質5年縛りとなります。詳しくは提供条件を参照願います。

また、フレッツ・ミルエネ専用端末を含む場合、そのままでもフレッツ・ミルエネのモニターとして使えますが、アプリを追加して光iフレーム2として使う場合は、別途、フレッツ・マーケットの契約が必要です。

契約時に、フレッツ・マーケットの契約が必要で、その料金はフレッツ・ミルエネ利用料に含まれると説明されたのですが、設置後、フレッツ・ミルエネ専用端末を操作して、フレッツ・マーケットの設定を進めていくと、どうもお金が取られそうな雰囲気でした。そのため、操作を中断し、問い合わせたところ、フレッツ・ミルエネとフレッツ・マーケットは完全に別の契約で、それぞれ利用料が掛かるということでした。フレッツ・ミルエネ専用端末の補助金対象のものには、予めフレッツ・ミルエネ用のアプリが導入されていますが、補助金対象でない場合は、フレッツ・マーケットからダウンロードする必要があるのでフレッツ・マーケットの契約が必要とのことでした。

なので、お手軽パック(補助金対象)ではフレッツ・マーケットの契約は不要です。

以上から、コストは、購入機器の消費税、フレッツ・ミルエネ利用料、補助金申請に必要な住民票などの入手費用、補助金申請書の送料、あと、必要ならフレッツ・マーケットの利用料となります。

  • 機器の消費税
    +フレッツ・ミルエネ利用料(210円/月)×60ヶ月
    +住民票などの入手費用(300円程度)
    +申請書の送料(200円+オプション)
    (+フレッツ・マーケット利用料(210円/月)×60ヶ月)

となります。申請書の送料は定形外郵便物150g以下ですので200円です。書留などを付けるなら、レターパックプラスの方が安いでしょう。私の場合は、スタンダードパック60A(S)<タップ3個セット>でフレッツ・マーケットを使いませんので、

  • (52500円×5/105)+(210円×60)+300円+200円=15600円

となります。

最低限の測定機器だけレンタルし、自分で設置工事を行い、利用状況はパソコンやスマートホン、タブレットで確認するならば、レンタル料は、

  • フレッツ・ミルエネ・レンタル料(420円/月)×60ヶ月=25200円

となります。出来ることが限定されるのに、利用料金が高くつきますが、いつでも止められる、面倒な補助金申請が不要というメリットもあります。

申し込みから設置まで

補助金対象のお手軽パックをフレッツ・ミルエネのページから申し込んだ場合、利用できる回線かどうか確認がなされ、その結果と、工事日を決めるためにNTTから電話が掛かって来ます。

工事は自分で出来る簡単なものなのですが、補助金対象の場合、NTTによる工事は必須となっています。補助金だけ受け取って、使わないということを防ぐためでしょう。

工事は、分電盤への計測機器の設置、無線親機とのペアリング、無線親機のLAN環境への接続、無線親機のフレッツ・ミルエネ・サーバーへの接続、専用端末での計測状態の確認まで行います。

その場で、工事担当者に指示されるままに、アカウントを決めたり、LAN環境に接続したりすることも出来ますが、事前に準備しておくと、工事が早く終わる事柄があります。

フレッツ・ミルエネ・アカウント

フレッツ・ミルエネのサーバーに無線親機からデータを送信するためと、フレッツ・ミルエネの集計結果を専用端末や、ブラウザから見るためにアカウントとパスワードを決める必要があります。

こちらのサイトから、お客さまIDとアクセスキーを入力して、画面に従い、ユーザーIDとパスワードを決めます。フレッツ・ミルエネの契約が無いと進めないと思いますが、遅くとも工事前日には、登録できるようになっているはずです。

無線親機を探す準備

現在提供されている無線親機EAD-2-ZiSEは、有線LANで家庭内LANに接続します。そのため、HUBやルーターに無線親機接続用のポートを1個用意しておく必要があります。

有線LANで接続された無線親機はDHCPでのみアドレスが決められ、固定アドレスには出来ません。そのため、無線親機を設定するためには、無線親機が取得したDHCPアドレスを知る必要があります。通常は、

でアクセス出来ますが、アクセスできない場合は、iPhoneやiPadがあれば、

というアプリがあります。LAN Scanの画面の右上の「Scan」をタッチすると、ローカルネットをスキャンし、無線親機のアドレスを知ることが出来ます。

LAN_Scan

判明したアドレスを、この例では

などとブラウザで入力すれば、親機の設定画面を表示出来ます。こちらから、無線親機の取扱説明書をダウンロードして、P.28 「2-4 本商品の設定」あたりを読んでおくとよいでしょう。

補助金申請

補助金申請は、工事が終わると、申請書一式が送られてきます。その他に、住民票、設置状況の写真、機器の支払いが完了していることを証明するものなどが必要です。詳しくは下記を参照して下さい。

注意点は、機器代金の請求から支払完了まで3ヶ月程度かかるため、住民票は書類が揃うまで入手を待った方がよいでしょう。現状は申請から補助金の支払いまで5ヶ月程度かかるとのNTTの話でした。

フレッツ・ミルエネ機器

フレッツ・ミルエネ機器は住友電工ネットワーク株式会社のOEM製品です。

フレッツ・ミルエネ専用端末

Androidタブレットなのですが、Kindle Fireなどと同様に、NTT専用にカスタマイズされており、クラックしない限り、光iフレーム2としての枠を超えた使い方は出来ません。フレッツ・マーケットを契約した場合、ウイルス対策アプリが導入されますが、契約しない場合、ウイルス対策アプリを導入する方法が無いため、インターネットブラウザーでWebを見る場合など、ウイルスに感染する危険があるかもしれません。

専用端末の消費電力については、満充電状態で、クレードルに置き、画面の明るさを半分にして、フレッツ・ミルエネ・アプリを起動した場合のACアダプターの消費電力は2W、画面は定期的に更新され、その更新時(通信時)は5Wの電力を消費します。

節電効果

効果は、使う人の意識により大きく変わるので、フレッツ・ミルエネ導入による節電効果があるかどうかは、一概には言えません。

ただ、節電目標を設定し、(例えば今の時期なら月この金額で収めたいなどが簡単な目標でしょう)

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専用端末で、常に電力使用状況を見れるようにしておくと、今日は暑かったのでもうこんなに使ってしまったと思うなら、エアコンを止めたりして節電効果が出るかもしれません。(青い線が目標で、赤い線は24時まで青い線より下でなければなりません)

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しかし、日ごろから、パソコンのつけっぱなしや、見てもいないTVをBGM代わりにつけているなどをすることなく、常に最低限の機器の電源しか入れていないような環境での効果は薄いでしょう。

電気料金プランを検討するために、試算をするデータも収集出来ますが、別記事で説明します。

節電限界

弟に電気料金を聞いたところ、私のところより格段に少ないとのことでした。どうしてそうなるのか聞いたところ、壁の断熱材に工夫して除湿対策がされており、更にガス床暖房を導入しているとのことでした。

私のところは、昭和40年代に作られた団地なので、壁には断熱材など無く、建物を構成する鉄筋コンクリートにただ壁紙が貼ってあるだけです。そのため、外気の温度変化がそのまま伝わり、除湿機をつけていないとカビだらけになってしまいます。また、最上階のため、昼間に熱せられた屋上の熱が室内の天井に伝わり、夜中になっても冷めません。

そのため、除湿機やエアコンの稼働率は、最近のマンションより格段に高くなり、その分、電気料金も高くなります。だからと言って、最新設備のマンションの家賃と今の光熱費を比較して、どちらの方が得か、微妙なところです。

したがって、節電、節電と言われても、居住環境によって出来る限界はあります。それにもかかわらず、電気料金を更に上げて強制的に電気を使わせないようにしようとする動きがあります。

一方で、「電気代がもったいない」などと言わず、エアコンを活用するようにと、矛盾することを言っています。

何にせよ、大昔に決めた三段階料金制度や、近年の暑さ、更に居住環境などを考慮した、適切な料金形態にしてもらいたいところです。

なお、補助金の申請期限が平成26年1月31日と決まりましたので、申請に必要な書類がすべて揃うまで3ヶ月以上かかるので、導入するなら9月までには申し込んだ方が良いでしょう。


メンズシェーバー(ブラウン、フィリップス、パナソニック) [家電]

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